管理会計プロジェクトの成功を支える秘訣
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管理会計プロジェクトの成功を支える秘訣

管理会計プロジェクトの成功を支える秘訣

過去2回のコラムで「ディーバの管理会計」「ディーバの考えるグループ予算管理」についてご紹介してきましたが、今回はこれらのプロジェクトを成功に導くディーバの強みを、特にお伝えしたい秘訣2つをお届けします。

管理会計プロジェクトの特徴

この領域のプロジェクトは、今ある業務の効率化等を目的としたシステム導入や既存システムのリプレイスではなく、グループ経営管理のあり方を変えるための取り組みであり、新たな業務を組み立てるケースが多くあります。
たとえば、グローバルでの製品別/得意先別/仕向地別の損益、さらには連結ベースで損益分岐点の把握・分析をする、といったテーマに取り組む場合、「どんなデータが必要か?」「グループ各社から必要なデータは収集できるか?」「どのように実現していくのか?」など様々な不安や懸念が起きることと思います。

秘訣その1

秘訣その1は「管理会計に特化した専門組織」です。
グループ経営管理領域のプロジェクトを数多く経験しているコンサルタントが多数おり、企画構想からシステム導入~運用までサポートさせていただいております。
予定通りに何の課題もなく完了するプロジェクトはありませんので、日々様々なお客様の課題に向き合い、プロダクトを用いた実現手段といった解決策を模索することで鍛えられたメンバーが、その経験を転写した導入ノウハウ、導入プロセスを活用しながら皆様と一緒にゴールまで伴走いたします。

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秘訣その2

秘訣その2は、「POCフェーズ」です。
(POC =Proof of Concept:新しいアイデアや仕組みの実現可能性、得られる効果などについて検証すること)
いきなりシステム導入に踏み切るのではなく、ゴール達成に向けた具体的な課題をあぶりだし、現実的な導入ステップを描くために、2~3ヶ月のPOCフェーズを活用いただくケースが多くあります。
事例や一般的な話ではなく、”自社でやるとしたら”、「どのグループ会社からどのデータを入手するのか?」「そのデータから判断に資する連結数値を算出できるのか?」「どんなレポートを見ることができるのか?」といった懸念点について、実際のデータを用いた検証結果、アウトプットをもとに検討を進めていきます。これにより、課題の解消方針だけでなく、本プロジェクトの体制やスケジュール、タスクをより具体的な形にすることができるため、よりスムーズにプロジェクトをスタートすることができます。

「できるか分からないがとにかく検討を進めたい」または「何かしなければいけないがどこから手を付けたらよいかわからない」といったご相談相手としても、何かお役に立てることがあるかと思いますので、ぜひお気軽にお声掛けください。
特に、西日本エリアのお客様には「大阪の管理会計専門部隊」が参ります!
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執筆者:友清 純子
2004年新卒でディーバ入社。途中退職・休職期間を経て10年以上に渡り、業種問わず、主に西日本エリアにおける制度連結会計・グループ経営管理に関する業務プロセス改善やシステム導入プロジェクトに従事。
執筆日:2021/1/27

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